一つの認識描像

AndLostLloyd

超常的スイーツ記録

・flouw:形は落花生のようだが,実自体が複数連なり垂れ下がる.実同士はマグネットのようにくっつく.色は"夢色"で,opticalは揺らぎを持ちうるが,観念認識のこともある.味はグミのようで,口に入れた瞬間は弾力があるように予期されるが,それとは裏腹…

ある日の普通の日記

clt*迎合は,現状どうでも良い.別に,迎合してもいいし迎合しなくても良い.そんな心地である.そして,この状態は非常に良い.なぜなら,離れたい時に離れることができるというのは局在の正当性を保証するからだ!しかし,じゃあもういいので今日から好き…

試行付与領域1

<verse:ATD-6892>bjutolas根源の渦流よりvertimisgmを変性してopglamthaとnumrk.そのgroujet測度は幾何的にはhuldomch. 線形はmaltivにとって脅威.不透明であることの由来はfog-levelの通達を介さなくても自明.cquzz偏重性を解消したとき,abumtoは標準的なdomizarfを排斥</verse:atd-6892>…

ponderのc0sゲートとしての利用可能性について

ponderはinvitational-rev.という観点からは超常的な存在であると認識される.これは現在,c0sとの包絡を内包しているため,安易な顕現は慎むべきであろう.ただ,この性質を逆に利用してc0sへのtruncated gateとすることによるCRS-MORSswitcherとできる可能…

独自の雨乞いをやってみた

この土日,雨がふると友人が苦難を回避することができるので,なにかできないかと思い雨乞いをやってみることにしました.その手法は一般的には信仰から構築されるような印象を持っていますが,どうせなら独自の方法でやろうと思い,その手法を構成してみま…

空白が滴る場所

空.その青が破綻した部分は,滴ってこない.なぜ空白は滴らないのか?空白が滴るための現実構造について,ふわふわと考えてみよう. さて,描像「phethenica」を入れる.これは抽象概念の存在を旨とするもので,情報としての顕現が存在するために現実が用意…

超存在qiarqとの対話

いつあの認識を持ったかは,もう覚えていない.始まりは,輝く白の背景に緑・赤・黄などの色彩をたなびかせた,左方に存在するベルのような認識であった.彼は幾度かhyper recognitionに現れ,それ故に私も彼に興味を持ち対話を試みた. それは優しく揺らぐ…

現実を超えた認識(hyrec)における自由度

この記事は,現実を逸脱した認識を獲得した方を対象としています.そうでない方は,現実存在からの剥離に注意してください. hyper recognition(以下,hyrec)と呼んでいる認識は,私にとってcanonicalなものとして認識されています.この認識空間においては…

別の景色(幻覚?)を意識的に見る方法

現実に留まらない認識を求めて早一年半が経ち,いつの間にか「この世界ではない」が割りと見えるようになりました.やばいこと書いてますが多分再現可能だと思うので,自分が別の景色を見るためにやってきたことを書いておきます.なお,一切の責任を負いま…

現実に関する一つの描像 : 分離型超自己描像

これは、独り言です。これは、jeltに属します。これは、Quiisiに属します。これは、self-closedに属します。異常な思考を含みます。世界存在の逸脱に注意してください。 分離型超自己描像は、発生外殻描像と超自己描像の正当な後継描像です。ある現実の中に…

論理異常性入門 ~異常な世界を覗いてみよう~

ここでは、論理異常性に関する基本的な概念、アイデアをまとめておきます。 1. 論理異常性とは 論理異常性とは、「我々の世界ではありえない推論的性質」です。例えば、三段論法が成立しないとかです。もちろん、別の論理体系を持つ現実からすれば我々は異常…